外に冒険するためにはまだまだ物資が必要です。まずは食料を確保するために燻製場を作りました。
次になめし革工場を作りました。
建築家の女性は旅のための道具を作る工房を作れると言ってきます。ためらいながらも主人公が外に冒険に行く手助けをしてくれます。工房のスクショを撮れていないため説明のみになりますが、武器と防具、水筒、荷物を持ち歩くためのリュック、1本消費することで洞窟探索ができる松明を作ることができます。
これらを作って冒険に出発します。
歩いていると雑魚敵とのエンカウントがあります。マップのアイコンがある場所に入った時もほぼ毎回戦闘があります。
最初は鉄の鉱山に行くのが目的です。次の画像群はおそらく帰還後のテキストです。ここからスクショがストーリーのテキストを撮るだけのものが多く、何がトリガーでこうなったかが分からなくなっています。だいたいで書いていきます。
この後は石炭の鉱山、硫黄の鉱山を探しました。外にはよくわからない生物だけでなく、人間もいました。全員敵対しており、戦闘になります。この間なのは確かなのですが細かいタイミングがわからない建築家の女性の言葉を載せていきます。
ここで、冒険中に宇宙船を見つけます。スクショをまた撮れていないのですが、この近くの住人が宇宙船の使い方を知らないのが幸いだ。みたいなことを主人公が言うのですが、主人公はどうして知っているのでしょうか?
?
どこで道を踏み外したか、彼女は"彼"と同じ歴史を繰り返した主人公を憎みながらどこかに消えてしまいました。
とりあえず宇宙船が選択できるようになっているので乗ってみました。
宇宙船の強化にはエイリアン合金が必要なようです。冒険で集めましょう。彼女のペンダントはエイリアン合金がある場所に近付くと光るようになっているため、それを頼りに探索します。私は趣味で全部探索しました。
アイコンについてですが(上の写真ではほぼ全部Pになっていますが)、真ん中のグルグルしたものが自分たちの拠点です。I、C、Sはそれぞれ鉄、石炭、硫黄の鉱山です。Hは「古い家」と表示される場所で、水を補給することができます。Oは「荒れた町」です。食料をゲットできることがあります。Fは「忘れ去られた戦場」で、レーザー銃などの兵器を手に入れることができます。エイリアン合金を1つ入手することが可能です。Vは「湿った洞窟」で、最後まで探索すると鉄などを手に入れられることが多いです。y?のようなマークは「古代都市」です。たまにエイリアン合金を入手することができます。Bは「巨大なボーリングの穴」です。エイリアン合金が確定で3つ落ちています。そしてマップにたくさんあるPは、他のアイコンで敵を倒したあとに「友好的な補給基地」になります。ここでは水と食料を補給できます。
そして無駄にフル強化した宇宙船に乗り込みます。その時に表示されるテキストを書いておきます。
「空。真っ暗だ。恐ろしいほどに。」
「気温が下がり、船の窓は触ると冷たい。」
「地平線。暗闇。荒涼としている。窓は凍りはじめた。」
「この惑星に刻まれた歴史の傷跡が、見える。」
「まるで空気を求めてあえいでいるように。宇宙船が音を立てた。」
「この世界は、誰も逃がしたくないのだ。」
「この監獄から逃げなければ。突破しなければならない。」
「
小惑星の海だ…心が沈みはじめる。」
「ああ、寒い…とても寒い…」
「あの火のことを思い出す。」←ここだけ火が焚かれているときの画面の色になります。
「凍った窓の向こう、孤独な惑星が遠ざかっている。」
「震える。呼吸が浅い。彼女を見つけなければ。ロケットペンダントが光っている。彼女を見つけなければ…」
正直なところ、話があんまり分かりませんでした…建築家の女性と主人公は過去に同じような結末を迎えたことがあり、それを悔いた彼女がここに主人公を連れてきた…?のか…?みたいなことを思う程度です。
クリア画面に書いているので小屋を建てずにもう一度プレイしたいと思います。それで話はわかったら嬉しいのですが…
新鮮で楽しいゲームでした。ここまで読んでくださりありがとうございました。